翁長雄志知事激励あいさつ

いよいよ2月4日に投票日があるわけでありますが、いま稲嶺ススム市長の方から、るる、いろんな政策につきましての、きめ細かい、そして大変魅力に富んだ政策の発表がございまし。たいへん力強く、私ども稲嶺ススム市長を3選させようと頑張っている者にとりまして、大変、素晴らしい政策ができあがったなというふうに意を強くいたしております。大きな柱という形だけ話をさせてもらいますと、稲嶺市長が誕生してから予算が287億円から382億円ということで、元市政よりははるかに予算額が大きくなっております。

なおかつ、建設事業費も前の市政に比べますと89億円、これも増えておりまして、その額においては那覇市に次いで2番目というような形になっております。失業率は県全体ではありますけど、もともとが12・5%ですので、いまそれが5・1%になったというのも大変、私からすると稲嶺市長がじっしゅといいますか、進取の精神でいろんな困難な課題を乗り越えながら、この名護市を沖縄県の市町村の中でも有数の街づくりをしていただいたというふうに思っております。そして子どものことやいろんなこともございました。それから経済、観光、ございましたけど、いまからの沖縄の伸びしろといいますか、すべての分野において私は離島もそうでありますけど、北部がこれからの沖縄の将来の命運を決する。

これは経済的にも平和という意味でも環境という意味でも、北部こそが大変、伸びしろのある沖縄県を引っ張っていくものだと思っております。ですから予算もしっかりし、そしてひとつひとつの施策もしっかりとやっていくのですが、そこに新辺野古基地ができて、大浦湾が165ヘクタールも埋め立てられて、オスプレイが100機も飛び交うようなことになりますと、昨日一昨日のUH1Yのように、すべての機種が墜落をするような、あるいは不時着をするような状況の中で、経済的にも北部が大きく伸びようとしているようなものについて、私は本当に北部の発展というものを考えるのであれば、こういった基地の建設をやめて、そして沖縄県の将来の発展のために、北部が先頭をきってやれるような、そういったことをぜひとも政府はやるべきでありますし、それから相手候補もある意味でごまかしの言葉づかいをしないで、しっかりとそういった方向性も身をもって示していただきたいと思います。

二つぐらいだけ話をさせていただきますと、子育ての環境ということにつきましては、稲嶺市長からもありましたように、医療費の入院あるいは通院も無料化したのは11市の中で名護市が初めてでありまして、そういったような中で、給付型奨学金制度、あるいは医療費の現物給付、これも新しくなるわけでありますけど、待機児童ゼロも30年度で達成するというような、本当に子どもたちに対して、大きな気持ちを持ちながらやっておられます。特に中学校までの入院通院がゼロになるというのは私も行政をしてよくわかりますから、積み上げていってそこまでたどり着くというのは中々大変なことでですね、これがって初めて次の段階にすべての分野もすすんでいけるという意味では、やはり実績ある稲嶺さんがこういったことについてこれから公約されたことを、しっかりやっていただけるんじゃないかと思います。それから北部の基幹病院、いま私と稲嶺市長が話をするときには基地問題の話ばかりしているような感じがするかもしれませんが、一番要請を受けましたのは県立北部病院と北部医師会の病院の基幹病院をつくっていこうというような話をよくされました。

沖縄県としましても、これについては名護もさることながら、北部全体の問題でありますので、決意をしっかりもって前に進めていきたいと思います。最後になりますけど、3の文化スポーツの方、世界自然遺産ニューツーリズム観光センターを設置するとありますけど、先日、稲嶺市長と私は、奄美地方に行きまして、世界自然遺産登録にかかわる奄美との交流をやってまいりまし。そこにはまた対馬丸の亡くなった方々が100名以上も、70年前、宇堅村というところが人知れず、亡くなった々の遺骨を大切にお守りをしておったと、この記念碑ができあったものですから、その意味では平和行政も含めて世界自然遺産というのも含めて、それから観光経済という意味でも、これから沖縄県、アジアもさることながら奄美との連携をするという意味でも、北部の雄であります名護市がこういったところまで視野に入れてやっていただくというのは大変ありがたいことだなとっていますので、ぜひ、県としましてもご一緒できるような箇所もたくさんありますので、ともどもに力を合わせて頑っていきたいと思います。

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